平素よりSkyWayをご利用いただき、誠にありがとうございます。
SkyWay Linux®︎ SDK (以下、Linux SDK ) では、外部から受信した RTP を入力にして映像の送信を行う機能を提供開始しました。
概要
IoT機器でLinux SDKをご利用になる際に、独自のエンコーダーを利用したいお客様向けの機能です。ハードウェアエンコーダーを利用してデバイスの処理負荷を下げたい場合や、監視カメラからRTP通信で出力された映像データを、直接SkyWayで送信することができるようになります。対応するコーデックはH.264とVP8です(2025.10.08 現在)。
また、RTCPによるPLI送信機能も用意しています。映像受信側から送付されたRTCPにおけるPLI(Picture Loss Indication)メッセージを、指定されたIPアドレス/ポートに対して転送します。尚、PLIメッセージを受信した後のキーフレーム送信処理はお客様にて実装頂く必要があります。
ご利用方法
- 対応するLinux SDKバージョン
- RTP入力機能: version 3.0.0以上
- RTCPによるPLI送信機能: version 3.1.0以上
- 詳しくは リリースノート をご覧ください。
- ご利用方法
- クックブック「RTP映像入力を利用する」に従ってご利用ください。
免責事項
これらの機能はβ版(2025.10.08 現在)なります。今後仕様の変更等が発生する可能性がありますので、予めご了承ください。
今後の予定
対応するコーデックの追加など、機能拡充を予定しております。「◯◯という用途で利用したい」などのご要望があれば、ぜひお聞かせください。
本機能につきまして、ご質問やお問い合わせがございましたらご相談・お問い合わせフォームまで、Enterpriseプランご契約のお客様はテクニカルサポートまでお問い合わせください。
※ Linux®︎は、米国およびその他の国における Linus Torvalds の登録商標です。