【6/12 ウェビナー開催】オンライン診療事例から学ぶ、 差別化できるビデオ通話サービスのつくり方

オンライン診療・服薬指導領域は、コロナ禍を期に利用が加速しました。一時的には、ウェブ会議ツールや電話を利用しているクリニック・病院も多かったのですが、コロナが落ち着いた現在、日常的な利用に向けて顧客の利便性向上が必要です。オンライン服薬指導も、コロナ禍では時限的・特例的な取り扱い（通称：0410対応）により音声のみで対応が可能でしたが、2023年8月から映像及び音声による対応が必須となり、まだまだ対応が追いついていないクリニック・病院も多いのが現状です。

本ウェビナーでは事例を元に「先生側と患者側の画面操作の違い」「サービス利用導線」「セキュリティ対応」などウェブ会議ツールとも比較しながらオンライン診療・服薬指導サービスを開発する上でのポイントをご紹介します。